いよいよ11/22から!「工房作品展&リングコンクール」代官山ヒルサイドテラスで開催!

こんにちは!アートクレイ工房の青柳です。

急に寒くなりましたね~。電車でマスクしている方が急に増えた気がします。
わたしは「絶対に風邪ひかないぞ!」と体に良さそうな機能性表示食品を積極的に摂取してます。
「免疫力向上」の乳製飲料と、「腸内環境向上」の乳製飲料と、「記憶力向上」の乳製飲料と、「血圧下げる」トマトジュースと、「血流改善」の黒酢と、・・・もうお腹タプタプです。
身体にいいとはいえ、こんだけとったらいけませんね、1日1本にします。

さてそれはさておき、いよいよです!
「第12回 アートクレイ工房府中教室作品展」
「第4回 アートクレイシルバー meets プレシオサ リングコンクール作品展」

2024年11月22日(金)より「代官山ヒルサイドテラス サロンウエスト」にて同時開催します!

アートクレイ工房継続講座受講生の日頃の成果発表の場である「第12回アートクレイ工房府中教室作品展」には86点、
そしてシンセティックストーンの美しさをリングで表現した「第4回リングコンクール」への出品数は62点と、どちらも前回を上回る多くの力作が展示されます。

毎度言ってますが、今回も!本当に!素晴らしい力作ばかりが集結しております!

また、初日11月22日(金)14:30より「第4回 アートクレイシルバー meets プレシオサ リングコンクール授賞式」を展示会場にて開催します。

授賞式には審査員を務められたアートクレイ倶楽部会長 三木稔先生、文化学園大学教授 押山 元子先生もご列席予定です。

授賞式ご参加の皆様にはささやかなプレゼントをご用意してますので、是非こちらにもたくさんの方にご参加いただければと思います。(数に限りがあります、あいすみません)

さて、今回の会場は代官山「ヒルサイドテラス」!
※会場までのアクセス詳細は文末にまとめております。

「ヒルサイドテラス」といえば世界的に有名な建築家・槇文彦氏がデザインしたイベントスペース、ショップ、オフィス、住居などの複合建築で、1967年から1992年までなんと20年以上かけて段階的に建設されたそうです、まさに代官山の歴史そのものと言える建物なのですよ。(どやぁ)

先月末、吉原マネージャーと作品展の最終打ち合わせで代官山に行ってきましたが、やはり緑が多くて綺麗な街ですね。高い建物がないから空が広く見えるのがいいのかしら。

昨今「代官山の廃墟化がすすんでる?」なんてネガティブなネット記事があったので心配してましたが、なんのその!平日にもかかわらずなかなかの人出でしたよ。

会場となる「サロンウエスト」の目の前にある「西郷山公園」は景色が良くてまた気持ちが良かった!広々として、カフェもあって、ベンチもあるのでお天気よければここでお昼食べるのもいいなぁなんて思いました。余談でした。

では最後に「代官山ヒルサイドテラス サロンウエストへのアクセス方法」をご紹介しましょう。

まず①代官山駅から徒歩の場合です。

つづいて②渋谷駅からバスを利用する場合です。まずはバス乗り場までの行き方。

そして、バスにのってから会場まで。

現在渋谷駅は工事中です。なんだかもう何十年も工事してる気が…。一応2027年には完成するらしいです。駅前わかりにくいかもしれませんが、出るべき出口さえ間違わなければバス停はすぐです。でももし迷ったら近くにいる駅員さんつかまえて「西口バスターミナル 6番にいきたいんじゃ!」と熱心に伝えましょう。

一応、渋谷駅西口バスターミナルの全体図も載せておきますね。
6番ですよ!会場に行くには6番の東急トランセに乗ってください!

さあ!どう行きましょう?!
代官山から徒歩か?!渋谷からバスか!?もしくはいっそタクシーで行っちゃうか!?
それを迷うのもまた一興でございますな。

あっちなみにタクシーで行く場合、運転手さんには「ヒルサイドテラス」だけでなく「サロンウエスト」までちゃんといいましょう。
代官山に「ヒルサイドテラス」と名の付くものは10棟近くありますので、「ヒルサイドテラス」だけだとどの建物かわかんなくて全棟周遊する「ヒルサイドテラスツアー」になっちゃいますので。

長くなりましたが本日のお知らせは以上でございます。

それでは会場で待っております!しっかり暖かくしてお越しください!(戦隊風)

青柳でした!